ライフテラス

引用元：ライフテラス公式HP
(https://www.l-terace.co.jp/)

ライフテラスの口コミ評判

任意売却の説明がわかりやすかった。信頼（安心）して相談できました。ありがとうございました。

参照元：ライフテラス公式HP（https://www.l-terace.co.jp/blog/ninbai/entry-1268.html）

ライフテラスの特徴

ライフテラスでは任意売却を担当する相談員が相談にのってくれます。任意売却を専門に、これまでに1200件以上（2021年5月時点）の実績があり、多種多様な問題の相談や解決に携わってきました。豊富な経験と知識を活かして、スピーディに問題を解決します。

任意売却の専門スタッフに無料で相談できる

ライフテラスでは、任意売却についての相談を無料で行っています。住宅ローンの支払いでお困りの方はもちろん、任意売却を迷っている方、とりあえず話を聞きたい方も、相談料は無料なので気軽に相談できます。

最初の相談から問題解決までを一人の相談員が専任で行うのが特徴です。途中で担当者が変わることがないので、安心して最後まで任せられるでしょう。経験豊富な相談員が親身になって問題解決まで全面的にサポートしてくれます。すでに他社に相談中の方も、無料で相談可能です。

ライフテラスでは、午前9時から午後9時の間はLINEでの相談にも対応しています。スマホがあれば自宅から簡単に相談できるので、ぜひご利用ください。

周囲に知られずに売却ができる

任意売却の場合、一般的な売却と同じように売却活動が行われます。対して、競売の場合は氏名などの個人情報が公となります。さらに不動産会社による近隣の調査も行われるため、周囲に競売になったことが知られてしまう可能性も否定できません。

一方、任意売却であればプライバシーを守りながらの売却が可能です。ライフテラスでも、プライバシーに配慮をしながら対応することを心がけています。また、相談から解決までを一貫して自社で行っており、競売の際に行われるような周囲への聞き取り調査についても一切行いません。

ワンストップでスムーズに解決

任意売却を依頼する方の中には離婚問題や自己破産などの問題を抱える方も多く、任意売却と法律問題は切り離せない関係です。ライフテラスでは、不動産やお金に関する問題を相談できます。

売却後の引っ越し資金が準備できない方に対しては、引っ越しを含めて売却後のサポートまでワンストップでお手伝い。問題を解決して安心できる暮らしを取り戻せるまで、全面的にサポートしてくれます。

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ライフテラスの任意売却事例

複雑な名義変更も含めてワンストップで任意売却が成立

本人と元・奥様のお母様2人の名義となっていた一戸建ての住宅。住宅ローンは残っていたものの、すでに空き家の状態だったこともあり、本人からライフテラスへ任意売却の相談がありました。

通常、任意売却を行うためには全ての名義人の同意が必要なのですが、すでに元・奥様のお母様は他界。相続の手続きを済ませた後で任意売却を進めるという順番が必要でした。

一般には、別途で相続手続きを完了させてから改めて不動産会社に任意売却の相談をするという流れが必要ですが、ライフテラスでは司法書士・弁護士と顧問提携しているため、相続の手続きにもワンストップで対応が可能。当事例においても、複雑な名義変更等も含めて、任意売却の全ての工程をライフテラスが窓口となって対応しました。

参照：ライフテラス公式HP（https://www.l-terace.co.jp/blog/ninbai/entry-1095.html）

離婚後の任意売却で円満な決着

お子様が独立したことを機に、円満な熟年離婚をしたという依頼主（元・夫）。離婚後は元・奥様が家に住み続けながら、家を出た元・夫が残りの住宅ローンを返済している状況でした。

当初は順調に返済を続けられる見通しだったものの、新型コロナウイルス感染拡大による経済縮小が元・夫の事業を直撃。収入が激減し、住宅ローンの返済が滞る状況となりました。

相談を受けたライフテラスは、元・奥様とも直接会って状況を説明。任意売却と引越しのお願いをし、元・奥様はそれを了承しました。

結果、住宅ローンの残債を支払っても余りある金額で任意売却が成立。元・夫の希望により、余ったお金を元・奥様の引越し費用に充てる形で円満な決着となりました。

参照元：ライフテラス公式HP公式HP（https://www.l-terace.co.jp/blog/ninbai/entry-1094.html）

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ライフテラスのリースバック事例

競売申し立て後の任意売却依頼に奔走中

大阪府高槻市にお住まいの方が、ライフテラスにアポなしで相談に訪れたとのこと。「とにかく早く会って相談をしたいのでアポなしで来た」という相談者から話を聞くと、すでに自宅への競売申し立てが行われ、残された時間が少ししかない状況でした。相談者の方は、競売が行われる前に任意売却を終え、そのままリースバックで同じ家に住み続けたいとの希望でした。

経験豊富な担当者でも、競売までに残された時間を考慮すれば非常に難しいケースと感じましたが、相談者の希望が叶う可能性がゼロではないと判断し、翌日から任意売却に向けた活動を開始。まだ任意売却は完了していませんが、解決に向けて奔走しているとのことです。

参照元：ライフテラス公式HP（https://www.l-terace.co.jp/blog/ninbai/entry-1060.html）

ライフテラスが買い手となるリースバック

京都市にお住まいの高齢女性からの相談です。

女性は知人から200万円の借入がありました。特に滞納をしたり揉めたりしているわけではありませんでしたが、知人から「そろそろお金を返してほしい」との連絡が入り、なんとかお金を工面して返済したいと考えました。

女性には200万円という持ち金がなかったため、リースバックで住宅を売却することを検討。ライフテラスが買い手となる形で、リースバックを打診しました。

ライフテラスが住宅を確認したところ、立地は良好で査定価格も良かったため、女性とのリースバックを前向きに検討。売買代金や家賃、今後の資金計画の調整などが完了次第、ライフテラスが買い手となるリースバックが成立する見通しとのことです。

参照元：ライフテラス公式HP（https://www.l-terace.co.jp/blog/leaseback/entry-872.html）

会社情報

当サイトで紹介している大阪の不動産会社の中から、任意売却に365日対応するいつでも相談可能な業者をご紹介します。またもし売却した後の生活について心配という場合に備え、リースバックに対応するところ、かつ公式HPに大阪でのリースバックの解決事例が掲載されている会社を絞ってみました。※2023年1月26日時点の調査情報を基にしています。

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