早めの行動が吉!任意売却の手助けサイト 大阪編
公開日: |最終更新日時:
引用元:全日本任意売却支援協会公式HP
(https://ninbai-japan.or.jp/)
(前略)ご相談してからすぐに競売でなく、しかも、少しではありますが、お金を残せたことで、次の出発がスムーズにできることになりました。住み続けという選択肢にすがりながら、それでもやはり引越しになってしまったのは大変残念な結末ではありましたが、ご相談が遅かったらそれもかなわなかったのだと考えるとゾッとする思いです。(後略)
親身になって相談を聞いてもらえ、とても心強かったです。
債権者への対応も全て任せることができたので、とても安心でした。
(前略)どこに相談してよいかも分からずにいたところ、たまたまネットで御社の広告を拝見し、すぐに連絡させていただきました。 対応していただいた谷口さんにもいろいろと教えていただきながら進めてきて、とてもよかったです。
解決までたどりつく時間が短かったのも驚いています。(後略)
「競売」と言葉を聞いた時に、頭の中が真っ白になりましたが、「任意売却」を知り、連絡を取り、すぐに対応して頂き「競売」から「任意売却」へとなりました。いろいろと大変に心強く、小野さん、鈴木さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今回は大変お世話になりました。
当方の希望を細部にわたり聞いていただき、色々とご提案、サポートしていただきました。
特に、金額の面に関しては、可能な限り高く設定して販売は期間を強引に短くせず、気長におつきあいいただき、より良い売却につなげていただきました。(後略)
全日本任意売却支援協会は、大阪や兵庫などの関西圏や東京などの関東圏はもちろんのこと、北海道から沖縄まで幅広く対応。全国各地で、任意売却に関する相談を受け付けています。
全日本任意売却支援協会は、弁護士や税理士、司法書士や任意売却アドバイザーが発起人となり設立された、任意売却を専門とする社団法人です。
専門の相談員は、任意売却だけではなく、不動産や金融関連、法律などについても広く深い知識を持ち合わせています。相談員が常駐しているため、さまざまな角度から、お悩みに関するアドバイスを受けることができますよ。
任意売却をする理由は人によってさまざまであり、任意売却に求めるものも人によって異なります。例えば、任意売却をすることで「今の家に住み続けたい」という人もいれば、「親子間売買をしたい」という人も、「引越代のあてにしたい」という人もいます。
全日本任意売却支援協会では、実績を活かしてあらゆる要望に柔軟に対応してもらえます。相談者目線で、相談者の希望を叶えるためにサポートしてもらえるでしょう。
任意売却の相談では財産のことや家族のこと、仕事のこと、身体のことなど、プライベートな内容に話題が及ぶことも珍しくありません。個別スペースであれば、人目を気にすることなく相談することが出来ます。
任意売却後のアフターサービスは一切しないという業者も多い中、全日本任意売却支援協会では、任意売却後も残債の処理、引っ越し、離婚、生活保護申請など、あらゆる面でしっかりとサポートしてくれます。
任意売却後には新しい生活をスタートする必要がありますが、全日本任意売却支援協会のサービスは、実務的なサポートとメンタルサポートをセットで提供してくれる非常に珍しいサービスです。
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昼夜問わず工場で働いていたというKさんでしたが、勤務先の業績は年々右肩下がり。ついにKさんはリストラにより失業してしまいました。
失業当時、まだ高校生と中学生のお子様がいたというKさん。受験をはじめ、まだまだ出費が続くことになるため、自宅を任意売却して一から出直すことを決めました。
全日本任意売却支援協会に相談して任意売却の活動をスタート。活動開始から約1か月半で買主が見つかり、Kさんの希望だった引越し費用の捻出も了承のもと任意売却が成立しました。
子供たちが学校に通うこともできなくなるのではないか、と一時は大きな不安にかられていたKさんでしたが、現在では家族4人、安心した生活を送っています。
離婚して家を出た元・夫が住宅ローンの返済を続けるとの約束でしたが、徐々に返済が滞り、やがて元・夫から「もう返済できない」との報告を受けたKさん。全日本任意売却支援協会へ任意売却の相談に行きました。
任意売却後は近くにある実家に引っ越せる状態でしたが、事情があり引越しは3月からしかできない状況。その3か月前の12月には競売が行われる予定だったため、債権者の了承がなければ3月までは住めない状況でした。
Kさんの事情を考慮し、全日本任意売却支援協会は債権者と徹底交渉。交渉は難航したものの、最終的には3月まで明け渡しを待ってもらえることになり、引越し費用も捻出してもらう形で任意売却が成立しました。
もともと、大阪府豊中市のマンションを所有していたIさんですが、自身が代表取締役社長を務める会社の業績が悪化。さらに、追い打ちをかけるように友人の一人が行方をくらまし、その友人の借金の連帯保証人だったIさんのところに金融機関の取り立てが来るように。
身動きがとれなくなってしまったIさんは、全日本任意売却支援協会に相談し、マンションを任意売却することに。結果的に、マンションの住民に事情を知られることなく引っ越しをすることが出来ました。さらに、全日本任意売却支援協会の働きかけのかいもあり、金融機関では現在債権放棄を検討しているとのことです。
元夫が慰謝料の代わりに住宅ローンを支払うという条件で、三年前に離婚が成立し、以後は息子と二人で暮らしていたYさん。ある日、元夫がローンを滞納しているため、自宅がまもなく競売にかけられる通知が銀行から届きました。
Yさんはすぐに全日本任意売却支援協会に相談。Yさんの希望は、任意売却とリースバックで今の家に住み続けることであり、全日本任意売却支援協会はその要望を叶えるために、元夫と連絡をとるなど、出来る限りのサポートを行いました。結果、Yさんの宅を購入したいという投資家が無事見つかり、現在はYさんの息子さんが自宅を買い戻すための準備をしているところです。
阪急中津駅から徒歩10分圏内のマンションを購入し、その4年後に離婚することになったKさん。ローンを払いながら一人でそこに住み続けるつもりでしたが、もともと背伸びをして買ったマンション。転職を繰り返し、収入が下がるにつれて、ローンの支払いが苦しくなっていきました。ついにローンを滞納するようになり、ある日、銀行から競売の通知が届きました。
あわててKさんは全日本任意売却支援協会に相談し、任意売却を決意。販売開始から一カ月で無事買手が見つかり、Kさんは引っ越し代として30万円を得ることが出来ました。
住宅ローンを組んで所有していたマンションを、賃貸として貸し出していたAさん。夫が失業して家賃収入だけでは自宅の賃貸とマンションのローンの両方を支払うことができなくなってしまいました。
今貸し出している住人との契約期間がまだ残っていたため、継続して住んでもらえるようにしたいと全日本任意売却支援協会に相談。
投資家に協力を依頼し、現状を維持した形での任意売却ができて問題を解決できました。安心した夫も新しい職を探しはじめ、前向きに生活ができています。
一度他社に任意売却について相談したものの、固定資産税や消費税、住民税など合わせて約100万円の滞納があったために断られてしまった方のケースです。すでに差押さえに入っていたため、任意売却のプロ同伴で役所に出向き、粘り強く担当者と交渉しました。
最終的にはなんとか競売を避けることができ、任意売却と同時に差押さえ解除にも成功。諦めずに行動した結果が功を奏しています。
このように、他社で断られた状況でもプロの交渉次第で任意売却を進められる可能性があります。
35歳の頃に住宅ローンを組み、70歳で完済する計画だったNさん。定年退職後の再雇用も見据えた返済計画でしたが、会社の業績に余裕がないとの理由で、会社から再雇用できないと告げられました。
自宅には精神的な病を持って自宅から出られない息子さんがいるため、引越しを伴う任意売却は難しい状況。全日本任意売却支援協会に相談し、同協会が買い手となるリースバックを打診しました。
他の業者にもリースバックの相談をしたものの、希望の条件には至らず。唯一、全日本任意売却支援協会の希望に近い条件を提示してくれたため、契約することとしました。
現在、賃料は支払っているもののボーナス払いもなくなったことで負担が軽減。ご家族で安心して暮らしています
現在住んでいる自宅を売却し、まとまったお金を手に入れつつ買主に家賃を払いながら同じ家に住み続けたいという相談でした。
全日本任意売却支援協会が調査したところによると、自宅の市場価格は約1500万円。リースバックになるため価格を1200万円まで落とし、月々6万円の家賃という条件で買主を探しました。
3社ほどから買いたいとの申し出がありましたが、うち1社から買取金額1150万円で家賃6万円で良いとする好条件を提示され、売主了承のもと売却が成立。1150万円のうち360万円を5年分の家賃とすることにも了承してもらい、残り約750万円を手元に置きつつ、以後5年は支払い済みの家賃で住めることとなりました。
住み慣れた家で、安心して老後を迎えることができそうです。
精肉店を経営していた方が、経営悪化による閉業により任意売却を依頼してきた事例です。相談時には競売の入札まで残り1カ月という状況でしたが、依頼者は閉業後に就職して安定した収入を得ていたため、リースバックでの解決を提案したそうです。
他の業者に任意売却を依頼したときには先方からの連絡や報告がなく不安でしたが、全日本任意売却支援協会に相談し直したことでスムーズに手続きが進み、無事にリースバックを完了できました。
会社員のBさんは、住宅ローンで購入した大阪府内のマンションで暮らしていました。毎月の住宅ローンは問題なく返済できていましたが、なぜか競売の手続きになっていたため慌てて確認したところ、知らないうちにマンションの管理費を2年間滞納していたことが発覚しました。
部署異動により収入が減少していたこともあって、競売に間に合うように任意売却を依頼。身内の協力でリースバック契約をして住み続けられることになり、無事ことなきを得ました。
会社名 | 一般社団法人 全日本任意売却支援協会 |
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電話番号 | 06-4797-8130(フリーダイヤル:0120-57-1108) |
所在地 | 大阪・梅田本部:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル2階 |
設立 | 2001年(平成13年) |
対応エリア | 全国 |
リースバック対応有無 | ◯ |
当サイトで紹介している大阪の不動産会社の中から、任意売却に365日対応するいつでも相談可能な業者をご紹介します。またもし売却した後の生活について心配という場合に備え、リースバックに対応するところ、かつ公式HPに大阪でのリースバックの解決事例が掲載されている会社を絞ってみました。※2023年1月26日時点の調査情報を基にしています。
▼表は横にスクロールすることができます。
会社名 | オーナーズ・プランニング | 近畿任意売却支援協会 | 千里コンサルティング オフィス |
ライブプロパティ | エイミックス |
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任意売却のサポートの特徴 |
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住宅ローンの支払いが滞ってしまったり、支払いが厳しくなってきたときは、すぐに任意売却専門の業者へ相談しましょう。状況次第では、今の家に住み続けることも可能です。大阪で信頼できる業者をご紹介いたします。
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