早めの行動が吉!任意売却の手助けサイト 大阪編
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引用元:全日本任意売却支援協会公式HP
(https://ninbai-japan.or.jp/)
全日本任意売却支援協会は、大阪や兵庫などの関西圏や東京などの関東圏はもちろんのこと、北海道から沖縄まで幅広く対応。全国各地で、任意売却に関する相談を受け付けています。
全日本任意売却支援協会は、弁護士や税理士、司法書士や任意売却アドバイザーが発起人となり設立された、任意売却を専門とする社団法人です。
専門の相談員は、任意売却だけではなく、不動産や金融関連、法律などについても広く深い知識を持ち合わせています。相談員が常駐しているため、さまざまな角度から、お悩みに関するアドバイスを受けることができますよ。
任意売却をする理由は人によってさまざまであり、任意売却に求めるものも人によって異なります。例えば、任意売却をすることで「今の家に住み続けたい」という人もいれば、「親子間売買をしたい」という人も、「引越代のあてにしたい」という人もいます。
全日本任意売却支援協会では、実績を活かしてあらゆる要望に柔軟に対応してもらえます。相談者目線で、相談者の希望を叶えるためにサポートしてもらえるでしょう。
任意売却の相談では財産のことや家族のこと、仕事のこと、身体のことなど、プライベートな内容に話題が及ぶことも珍しくありません。個別スペースであれば、人目を気にすることなく相談することが出来ます。
任意売却後のアフターサービスは一切しないという業者も多い中、全日本任意売却支援協会では、任意売却後も残債の処理、引っ越し、離婚、生活保護申請など、あらゆる面でしっかりとサポートしてくれます。
任意売却後には新しい生活をスタートする必要がありますが、全日本任意売却支援協会のサービスは、実務的なサポートとメンタルサポートをセットで提供してくれる非常に珍しいサービスです。
Kさんは昼夜問わず工場で働いていましたが、勤務先の業績が年々悪化し、ついにリストラにより失業してしまいました。失業当時、高校生と中学生のお子様がいて、受験や今後の生活費など出費がかさむ状況でした。経済的な負担を軽減し、新たなスタートを切るために、自宅を任意売却する決断をしました。
全日本任意売却支援協会に相談し、任意売却の手続きを開始。活動開始から約1か月半で買主が見つかり、Kさんが希望していた引越し費用の捻出も了承のもと、無事に任意売却が成立しました。当初、子供たちが学校に通えなくなるのではないかと強い不安を抱えていましたが、現在では家族4人が安心して生活を送ることができる環境を整えることができました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/oosaka_1226_a1)
Kさんは離婚後、自宅の住宅ローンを元・夫が返済し続ける約束でしたが、次第に返済が滞り、ついには「もう返済できない」との報告を受けました。このままでは競売にかけられる可能性が高くなり、今後の対応を考えるため、全日本任意売却支援協会に相談しました。
Kさんは任意売却後に近くの実家へ引っ越す予定でしたが、事情により引越しは3月からしかできない状況でした。しかし、競売は3か月前の12月に予定されており、債権者の了承がなければ3月まで住み続けることはできませんでした。全日本任意売却支援協会はKさんの事情を考慮し、債権者と徹底交渉。交渉は難航したものの、最終的には3月まで明け渡しを待ってもらえることが決まり、さらに引越し費用も捻出してもらう形で任意売却が成立しました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/saitama_1114_s2)
Iさんは大阪府豊中市のマンションを所有していましたが、代表取締役を務める会社の業績が悪化。さらに、友人の借金の連帯保証人になっていたため、その友人が行方をくらますと、金融機関からIさんに取り立てが来るようになりました。会社の経営悪化と個人の債務問題が重なり、経済的に身動きが取れない状況に陥ってしまいました。
Iさんは全日本任意売却支援協会に相談し、マンションの任意売却を決断。売却活動を進めた結果、マンションの住民に事情を知られることなく、スムーズに引っ越しを完了させることができました。さらに、全日本任意売却支援協会の働きかけにより、金融機関では現在、Iさんの債務の一部を債権放棄する方向で検討しており、経済的な再建に向けた前向きな進展が見られています。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/osaka_0219_a2)
Yさんは、元夫が慰謝料の代わりに住宅ローンを支払うという条件で3年前に離婚が成立し、その後は息子さんと二人で暮らしていました。しかし、ある日銀行から、自宅がまもなく競売にかけられるとの通知が届き、元夫が住宅ローンを滞納していたことが発覚しました。Yさんは、住み慣れた家を手放さずに済む方法を模索し、全日本任意売却支援協会に相談しました。
Yさんの希望は、任意売却とリースバックを活用し、今の家に住み続けることでした。全日本任意売却支援協会は、元夫との連絡を取りながら交渉を進め、Yさんの希望が叶うよう最大限のサポートを実施。その結果、Yさんの自宅を購入したいという投資家が見つかり、無事にリースバックが成立しました。現在、Yさんの息子さんが自宅を買い戻すための準備を進めており、将来的には再び家族の名義での所有が可能となる見込みです。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/oosaka_1226_a2)
Kさんは阪急中津駅から徒歩10分圏内のマンションを購入しましたが、4年後に離婚。その後も住宅ローンを支払いながら一人で住み続けるつもりでした。しかし、もともと無理をして購入した物件だったため、転職を繰り返すうちに収入が減少し、次第にローンの支払いが厳しくなっていきました。最終的にはローンを滞納するようになり、銀行から競売の通知が届いてしまいました。
競売を避けるため、Kさんは慌てて全日本任意売却支援協会に相談し、任意売却を決意。迅速な売却活動の結果、販売開始から1か月で買主が見つかり、無事に任意売却が成立しました。さらに、引越し費用として30万円を確保することができ、新たな生活をスムーズにスタートさせることができました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/osaka_kitaku)
Aさんは住宅ローンを組んで購入したマンションを賃貸として貸し出していました。しかし、夫が失業したことで、家賃収入だけでは自宅の賃貸費用とマンションのローンの両方を支払うことができなくなり、経済的に厳しい状況に陥りました。さらに、現在の住人との賃貸契約期間が残っており、できる限り住み続けてもらいたいと考え、全日本任意売却支援協会に相談しました。
全日本任意売却支援協会は、Aさんの意向を踏まえ、投資家に協力を依頼。現状を維持した形での任意売却を実現し、賃貸契約を継続できるようにしました。これにより、Aさんはマンションのローン負担から解放され、住人も引き続き居住が可能に。安心した夫も新しい仕事を探し始め、家族は前向きに新たな生活をスタートすることができました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/osaka_hirakatashi)
相談者は固定資産税、消費税、住民税などを合わせて約100万円滞納しており、すでに差押えが入っている状況でした。以前に他社へ任意売却の相談をしたものの、税金の滞納が理由で対応を断られてしまい、競売を避ける方法がないか模索していました。
任意売却のプロとともに役所へ出向き、粘り強く交渉を実施。その結果、最終的には競売を回避し、任意売却と同時に差押えの解除にも成功しました。他社で断られた状況でも、専門家による交渉次第で任意売却を進められる可能性があることが実証されたケースとなりました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/osaka_toyonakashi)
Nさんは35歳の時に住宅ローンを組み、70歳で完済する計画を立てていました。定年退職後も再雇用を前提に返済を続ける予定でしたが、会社の業績悪化により再雇用が叶わず、ローンの支払いが困難な状況に陥りました。
さらに、自宅には精神的な病を抱え、自宅から出られない息子さんがいるため、引越しを伴う任意売却は現実的に難しい状況でした。そこで、Nさんは全日本任意売却支援協会に相談し、リースバックの可能性を探ることにしました。
他の業者にもリースバックの相談を行いましたが、希望の条件には至らず。唯一、全日本任意売却支援協会が希望に近い条件を提示してくれたため、契約を決断しました。
リースバック契約の成立により、現在も自宅に住み続けることが可能となり、賃料は支払っているものの、ボーナス払いがなくなったことで経済的な負担が軽減。Nさんとご家族は安心して生活を続けることができています。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/tokyo_hachioji001-o)
相談者は現在住んでいる自宅を売却し、まとまった資金を確保しつつ、買主に家賃を支払う形で同じ家に住み続けたいと考えていました。そこで、リースバックの方法について全日本任意売却支援協会に相談しました。
全日本任意売却支援協会が調査したところ、自宅の市場価格は約1500万円でした。しかし、リースバックの特性を考慮し、買取価格を1200万円に設定し、月々6万円の家賃で買主を募集。結果として3社から購入希望の申し出があり、そのうち1社が「買取価格1150万円、家賃6万円」という好条件を提示。売主の了承のもと売却が成立しました。
さらに、買取価格のうち360万円を5年分の家賃として前払いし、残り約750万円を手元に確保することができました。これにより、相談者は住み慣れた自宅にそのまま住み続けながら、今後5年間は家賃の支払いを気にせず生活できる環境を整え、安心して老後を迎えることができるようになりました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/kanagawa_1031_k3-h)
相談者は精肉店を経営していましたが、経営悪化により閉業を決断。店舗兼住宅としていた物件の住宅ローンが残っており、競売の入札まで残り1か月という厳しい状況でした。過去に他の業者に任意売却を依頼したものの、連絡や進捗報告がほとんどなく、不安を感じる中で全日本任意売却支援協会に相談しました。
全日本任意売却支援協会が相談者の状況を詳しくヒアリングした結果、すでに就職して安定した収入を得ていたことから、リースバックを活用した解決策を提案。手続きはスムーズに進み、無事にリースバックが成立しました。これにより、相談者は自宅に住み続けながら経済的な負担を軽減し、新たな生活を安定して送ることができるようになりました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/osaka_higashiosakashi)
Bさんは会社員として働きながら、大阪府内のマンションを住宅ローンで購入し、問題なく返済を続けていました。しかし、突然マンションが競売手続きに入っていることを知り、慌てて確認したところ、マンションの管理費を2年間滞納していたことが発覚。さらに、部署異動による収入減少も重なり、早急な対応が必要な状況となりました。
競売を避けるため、Bさんは任意売却を決断し、専門業者に依頼。売却活動を進める中で、身内の協力を得ることができ、リースバック契約を締結。これにより、Bさんは引き続き同じマンションに住み続けることが可能となり、競売という最悪の事態を回避。経済的な負担も軽減され、安心して新たな生活を送ることができるようになりました。
参照元:全日本任意売却支援協会公式HP(https://ninbai-japan.or.jp/cases/osaka_ibarakishi)
(前略)ご相談してからすぐに競売でなく、しかも、少しではありますが、お金を残せたことで、次の出発がスムーズにできることになりました。住み続けという選択肢にすがりながら、それでもやはり引越しになってしまったのは大変残念な結末ではありましたが、ご相談が遅かったらそれもかなわなかったのだと考えるとゾッとする思いです。(後略)
親身になって相談を聞いてもらえ、とても心強かったです。
債権者への対応も全て任せることができたので、とても安心でした。
(前略)どこに相談してよいかも分からずにいたところ、たまたまネットで御社の広告を拝見し、すぐに連絡させていただきました。 対応していただいた谷口さんにもいろいろと教えていただきながら進めてきて、とてもよかったです。
解決までたどりつく時間が短かったのも驚いています。(後略)
「競売」と言葉を聞いた時に、頭の中が真っ白になりましたが、「任意売却」を知り、連絡を取り、すぐに対応して頂き「競売」から「任意売却」へとなりました。いろいろと大変に心強く、小野さん、鈴木さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今回は大変お世話になりました。
当方の希望を細部にわたり聞いていただき、色々とご提案、サポートしていただきました。
特に、金額の面に関しては、可能な限り高く設定して販売は期間を強引に短くせず、気長におつきあいいただき、より良い売却につなげていただきました。(後略)
任意売却を成功させるには、「どの業者を選ぶか」が非常に重要です。
たとえば、相談実績の豊富さ、対応のスピード感、さらに売却後も住み続けられる「リースバック」に対応しているかなど、確認すべきポイントは数多くあります。
しかし、これらを一つひとつ自分で調べて比較するのは大変ですよね。
そこでこのサイトでは、大阪で任意売却に実績があり、365日いつでも相談できる業者を厳選してご紹介しています。
売却後の住まいを確保したい方、なるべく早く相談したい方にも役立つ情報をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
住んだまま家を売るには?
大阪でおすすめの任意売却・リースバック業者
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会社名 | 一般社団法人 全日本任意売却支援協会 |
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電話番号 | 06-4797-8130(フリーダイヤル:0120-57-1108) |
所在地 | 大阪・梅田本部:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル2階 |
設立 | 2001年(平成13年) |
対応エリア | 全国 |
リースバック対応有無 | ◯ |
当サイトで紹介している大阪の不動産会社の中から、任意売却に365日対応するいつでも相談可能な業者をご紹介します。またもし売却した後の生活について心配という場合に備え、リースバックに対応するところ、かつ公式HPに大阪でのリースバックの解決事例が掲載されている会社を絞ってみました。※2023年1月26日時点の調査情報を基にしています。
▼表は横にスクロールすることができます。
会社名 | オーナーズ・プランニング
引用元:オーナーズ・プランニング公式HP |
近畿任意売却支援協会
引用元:近畿任意売却支援協会公式HP |
千里コンサルティング オフィス 引用元:千里コンサルティングオフィス公式HP |
ライブプロパティ
引用元:ライブプロパティ公式HP |
エイミックス
引用元:エイミックス公式HP |
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※参照元:近畿任意売却支援協会公式HP(https://www.kinki-ninbai.or.jp/corporate/)2023年1月26日調査時点 |
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住宅ローンの支払いが滞ってしまったり、支払いが厳しくなってきたときは、すぐに任意売却専門の業者へ相談しましょう。状況次第では、今の家に住み続けることも可能です。大阪で信頼できる業者をご紹介いたします。
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