千里コンサルティングオフィス

引用元：千里コンサルティングオフィス株式会社公式HP
(https://www.senri-c.com/)

大阪市北区に所在する任意売却業者、千里コンサルティングオフィスについて、会社の特徴やサポート内容、利用者の声などの情報を取りまとめてご紹介していきたいと思います。

千里コンサルティングオフィスの口コミ評判

（前略）結局家は売却しましたが、持出し金もなしで次の引越し先見つけてくださり、残債務に関しては弁護士の先生を紹介していただきました。 これから心機一転頑張っていきたいと思います。

引用元：千里コンサルティングオフィス株式会社公式HP（https://www.senri-c.com/result/）

（前略）消費者金融から 家を差し押さえると督促状が届き、インターネットで千里コンサルティングさんのことを知りご連絡いたしました。 対応も早く、 消費者金融との話し合いから、マンションの売却、次の引越し迄親切に対応していただきました。（後略）

引用元：千里コンサルティングオフィス株式会社公式HP（https://www.senri-c.com/result/）

（前略）今のマンションの方は年寄りの母親もいますので何とか残したく、交野市の家だけを任意売却ができるのか、数社に電話で相談しましたがどこもイマイチ歯切れが悪く半分諦めかけていました。 最後に千里コンサルティングさんに電話したところ、気持ちのいいくらい『大丈夫です！』と言っていただき早速お願いすることにしました。（後略）

引用元：千里コンサルティングオフィス株式会社公式HP（https://www.senri-c.com/result/）

大阪の任意売却業者・千里コンサルティングオフィスの特徴

最寄駅から徒歩圏内に拠点を設置

千里コンサルティングオフィスの本社は大阪市都島区にあります。そのほかにも拠点を設けており、吹田市には江坂新大阪オフィスがあります。また、大阪市や神戸市、京都市、東京都品川区に相談室を設置。いずれも最寄駅から徒歩圏内にあり、アクセス良好です。

斎藤代表自らも任意売却の経験あり

代表を務める斎藤 善徳氏は、任意売却を行った経験をもっているそうです。住宅ローンなどの支払いに困っていた当時、無事に任意売却を済ませて引越した際、とても清々しい気持ちになったのだそう。任意売却とはただ家を売るのではなく人生をリセットすることだと考え、住宅ローン問題に悩む方々をサポートしています。

リースバックにも対応

千里コンサルティングオフィスはリースバックにも対応しています。リースバックとは自宅を売却すると同時に賃貸借契約を締結し、売却後も住み続けられるサービスのことをさします。しかし、いざ自宅を借りようとしても審査が通らないケースが多いのだとか。

そこで千里コンサルティングオフィスでは任意売却や債務整理とリースバックを組み合わせることで、家賃軽減や債務軽減・免除を実現。提携業者や投資家のなかから条件の良い相手を探してくれます。

千里コンサルティングオフィスの4つの強み

千里コンサルティングオフィスには4つの強みがあります。具体的にどのような強みを持っているのでしょうか。

その1：任意売却のプロ

任意売却を検討している方の中には、不動産仲介会社に頼めばよいと考える方がいるようです。確かに、身近な不動産仲介業者に相談することは出来ます。しかし、知識や経験がない不動産仲介業者では任意売却を上手く進めることは出来ません。

債権者である金融機関と高度な交渉が必要になるからです。最悪の場合、交渉がまとまらず、あるいは交渉がまとまっても買い手が見つからず、競売にかけられてしまうことがあります。任意売却は専門性の高い不動産取引であるため、専門家でなければ上手く進めることは出来ないのです。

千里コンサルティングオフィスは、任意売却を専門に取り扱うプロです。専門家としての知識と経験を備えているので安心して任せられます。この点は、大きな強みといえるでしょう。

その2：豊富な実績

千里コンサルティングオフィスは、これまで1,500件の任意売却に携わってきました。これだけでも十分な実績といえますが、その成功率は驚異の95%です。ほとんどの案件で任意売却を成功させているといえます（2021年5月時点）。

これだけ成功率が高い理由は、任意売却を専門に取り扱うプロだから。千里コンサルティングオフィスには、他社にはないノウハウがあります。

先ほど説明した通り、任意売却の結果は依頼する業者により異なります。知識や経験に乏しい業者は、交渉過程など大事なポイントでミスをすることが多いからです。出来るだけ良い条件で任意売却を成立させるには、豊富な知識と経験、さらに特別な交渉テクニックが必要です。

千里コンサルティングオフィスがこれらを備えていることは、過去の実績が示しています。信頼性の高い任意売却業者です。

その3：相談者の立場に立ったコンサルティング

千里コンサルティングオフィスの魅力は専門性が高いことです。それだけに、「専門家に丸め込まれてしまうのでは」など、心配している方がいるかもしれません。このような心配に配慮して千里コンサルティングオフィスでは、相談者の立場に立ったコンサルティングを行っています。

一般的な不動産業者は、出来るだけ早く結果を出すため提携する業者に不動産を買い取らせることが多いといわれています。素早く現金化できる点はメリットですが、業者に売るので売却価格は安くなりがちです。

千里コンサルティングオフィスは、出来るだけ高く売るため一般消費者へ販売するルートも用意しています。相談者の希望を聞きながら、最善と思われる売却方法を模索してくれるのです。

また、債権者との交渉過程、販売過程なども、すべて報告してくれます。相談者の立場に立ち、納得を得ながら任意売却を進めてくれる点も千里コンサルティングオフィスの強みです。

その4：誠実な対応

千里コンサルティングオフィスは、親身なコンサルティングを実現するため大阪に事務所、京都・神戸・横浜に相談室を設けています。4つのエリアに事務所と相談室を設けている理由は、相談者と一対一のコミュニケーションを重視しているから。

通いやすいエリアにある事務所などに出かけて、顔を合わせて相談することが出来ます。事務所や相談室に出かけることが難しい方は、相談員が訪ねてきてくれるので自宅の近くで相談を行うことも出来ます。誠実な対応は千里コンサルティングオフィスの強みといえます。

実際に、任意売却の相談をするとなるとかなりの勇気がいります。「冷たくあしらわれるのでは？」などと考えてしまうと、連絡すらできないこともあります。万全の体制を構築して、手厚くサポートしてくれる千里コンサルティングオフィスであれば、誰でも安心して相談できるはずです。お困りの方は気軽に連絡してみると良いでしょう。

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千里コンサルティングオフィスの任意売却事例

リーマンショック後の不況により戸建てを任意売却

「家賃とほとんど変わらない支払いで住宅が手に入る」と言われ、近所の建売住宅を購入したという相談者。実際には月々3万円オーバーする返済となったものの、外食やレジャーを削る形で返済のためのお金を捻出していました。

そんな折、想定外だったリーマンショックが勃発。世界的不況のあおりを受けて勤務先の受注量も減り、残業減少から給料が激減して返済が困難となりました。

滞納が半年ほど続いた頃、債権者から差し押さえを通知を受けたことをきっかけに、千里コンサルティングオフィスに相談。残債3300万円の住宅を2400万円で任意売却し、保証会社との交渉し月々1万円ずつの返済で合意に至りました。

※参照元：千里コンサルティングオフィス｜任意売却の解決事例

病気で収入が途絶えて自宅を任意売却

築5年の中古マンションを約3000万円で購入したという相談者。当時は稼ぎもあったため、ローンの返済に困ることはありませんでした。

ところが購入から9年後、相談者は筋肉が動かなくなる難病を発症。仕事が困難となり収入が途絶えた上、預金は生活費で底をついたため、生活保護の申請を決意しました。

生活保護を受けるためには、自宅を売却して資産を手放さなければなりません。その時点での残債は2200万円。千里コンサルティングオフィスに相談し、自宅の任意売却を進めてもらうことにしました。

千里コンサルティングの力を借りたことで、無事に任意売却が完了。残債2200万円に対して1600万円での売却でしたが、金融機関との交渉により30万円の返済のみで債務を免除してもらいました。

※参照元：千里コンサルティングオフィス｜任意売却の解決事例

会社の業績悪化で収入が減ってしまったケース

依頼者はもともと山口県で自宅を購入していましたが、転勤により大阪へ引っ越し、山口県の自宅には母親が暮らすことになりました。

しかし会社の業績悪化によって収入が減り、山口県の自宅のローンを払うことが困難に。そこで母親を大阪へ呼び寄せ、山口県の自宅は任意売却を行いました。ローン残額は1,500万円。債権者の売却提示額は1,200万円でしたが、なかなか売れず、最終的に880万円で売却を済ませました。残ってしまった債務は自己破産する予定です。

引用元：千里コンサルティングオフィス公式HP（ https://www.senri-c.com/result/yamaguchicity）

連帯保証人で高額の借金を背負ったケース

十年来の友人の連帯保証人となり、2,000万円の借金を負ってしまった依頼者。借金返済をスタートさせたものの、高額な借金をすべて返せる目処が立たず、自宅の任意売却を決意しました。

自宅のローン残債は2,400万円ほど。市場価格と同等の1,800万円で売れることになりましたが、600万円のローン残債と連帯保証人として負った借金が残っています。そのため、残った借金は貯蓄と無理のない返済計画によって返すことになりました。

なお、任意売却の債権者が転居費用を負担してくれたため、依頼者はすぐに新しい生活をスタートできたのだそうです。

引用元：千里コンサルティングオフィス公式HP（ https://www.senri-c.com/result/sakaicity）

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千里コンサルティングオフィスのリースバック事例

家族4人で今までと同じ家に住み続けられることに

奥様と2人のお子様をあわせ、4人でマイホームに暮らしていたTさん。幸せな生活を送っていたものの、あるとき勤務先が倒産し収入が途絶えてしまいました。

新たな就職先を探したものの、なかなか見つからず。奥様がパートに出て生活を支えていましたが、やがて住宅ローンの返済が滞る状況となってしまいました。

経済的にも精神的にも追い詰められていたTさんは、千里コンサルティングオフィスに赴き「ローンの返済を楽にしながら、今のまま住み続けられる方法はないか？」と相談。担当者がリースバックの説明をしたところ、相談者は納得して任意売却とリースバックを依頼することとしました。

やがて無事にリースバックに応じてくれる投資家が見つかり、任意売却が完了。Tさん家族4人は、希望通りに「ローンの返済を楽にしながら、今のまま住み続けられる」生活を手に入れました。

※参照元：千里コンサルティングオフィス｜【京都市の任意売却事例】

亡くなった奥様との思い出が詰まった自宅をリースバック

ご主人の600万円の年収と奥様の400万円の年収をあわせ、余裕を持って住宅ローンを返済できる予定だったKさんご夫妻。ところが、順調に返済を続けていた矢先、奥様が病に倒れてしまい、治療の甲斐なく亡くなってしまいました。

奥様が亡くなったことで住宅ローンの返済見通しが一変。債権者から自宅を手放すよう提案されたものの、奥様との思い出が詰まった自宅を手放したくありませんでした。

やがてローンの滞納が始まり裁判所から競売開始決定通知書が届くにおよんで、千里コンサルティングオフィスに相談。競売の期日までに任意売却とリースバックを成立させることを目指しました。

結果、残債1400万円の自宅に対し、投資家が900万円でリースバックを受諾。引き続き、奥様との思い出が詰まった家に住み続けられることとなりました。

※参照元：千里コンサルティングオフィス｜【大阪市の任意売却事例】奥さんとの思い出がつまった自宅が競売に

会社情報

当サイトで紹介している大阪の不動産会社の中から、任意売却に365日対応するいつでも相談可能な業者をご紹介します。またもし売却した後の生活について心配という場合に備え、リースバックに対応するところ、かつ公式HPに大阪でのリースバックの解決事例が掲載されている会社を絞ってみました。※2023年1月26日時点の調査情報を基にしています。

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