オークコーポレーション

オークコーポレーションの特徴

大阪市のオークコーポレーションが運営する「任意売却の窓口」は、住宅ローンの滞納・競売・差押で困っている方の悩み解決が専門の不動産会社です。これまでに数多くの依頼者の悩みを解決しています。依頼者に寄り添い任意売却の手続きだけでなく、借入金問題や新生活まで、不動産業以外の専門家と連携しトータルにサポートしているのが特徴です。

専門家チームで対応

「任意売却の窓口」は、専門の不動産業だけでなく、司法書士・行政書士・フィナンシャルプランナーなどの専門家とチームで、借入金問題や任意売却、破産、個人再生まで依頼者の問題の解決にあたっています。

早期の任意売却が可能

任意売却は、売却期限が競売の改札前日までという期限があり、スピード対応が求められます。そのために、「任意売却の窓口」では幅広い人脈や他の不動産会社同士のネットワークを構築し、短期での不動産の売却に対応できるようにしています。

専門家からのトータルサポート

士業と連携し、スムーズに手続きを行ってもらえるのもメリットです。また、不動産の売却だけでなく、依頼者の債務問題や新生活に関するサポートも司法書士・行政書士などと連携しています。

依頼者がアクセスしやすい

「任意売却の窓口」は、依頼者がアクセスしやすいように大阪駅から徒歩3分の立地にあり、営業時間は夜の7時まで、土日も営業しています。予約をすれば、営業時間外での相談も可能です。依頼者の相談は何度でも無料となっており、相談後の営業などは一切しないとのこと。「任意売却の窓口」は、依頼者が相談しやすい環境を整えています。

依頼者に合った解決方法を提案

依頼者に寄り添った解決方法を提案する不動産会社は、不動産取引を行わなければ報酬が発生しないことになります。しかし、「任意売却の窓口」は依頼主の現状をしっかり把握し、任意売却以外の解決が適していると判断すれば、そのことを提案。大切な不動産について、自社の利益よりも依頼者の利益を優先することを経営方針として対応してもらえます。

依頼者の費用負担0円

「任意売却の窓口」は、依頼者の任意売却の費用がかからない仕組みを構築しています。これは、「費用の控除」といって、不動産売却の手続きに関する費用が無料ということではなく、売主が本来負担しなければならない費用を債権者が負担することです。そのため、自宅を売りたいが費用が払えないということはありません。

オークコーポレーションの任意売却事例

お子様を買主とした親子間売買が成立

相談内容

相談者はバブル期に購入した自宅の不動産価格が大幅に下落し、オーバーローンの状態に陥っていました。住宅ローンの返済が厳しい状況が続く中、今後の住まいについても悩んでいました。すでに成人したお子様がいることから、オークコーポレーションに相談し、解決策を模索しました。

解決内容

オークコーポレーションは、お子様を買主とする親子間での任意売却を提案。お子様も快く協力を承諾し、同社が債権者である金融機関や保証会社と交渉を進めた結果、親子間での任意売却が成立しました。お子様は住宅購入のための融資先を探す必要がありましたが、親子間売買に理解のある銀行を見つけ、スムーズに融資を受けることができました。これにより、相談者は自宅にそのまま住み続けることが可能となり、残債も大幅に減少。返済の負担が軽減され、安心して生活を続けることができるようになりました。

※参照元：オークコーポレーション｜お客様の声

人気の物件だったので好条件で任意売却が成立

相談内容

相談者は住宅ローンの返済が難しくなり、任意売却を検討していました。しかし、小学生のお子様を転校させずに問題を解決したいという強い希望がありました。そこで、オークコーポレーションに相談し、任意売却を依頼することにしました。

解決内容

オークコーポレーションの担当者が確認したところ、相談者の自宅は地域でも人気の物件であったため、販売活動を開始してから1か月以内に買主が見つかりました。滞納管理費の負担など、買主との交渉もスムーズに進み、無事に売却が成立。相談者は近隣の賃貸住宅へ引っ越すことで、お子様を転校させずに問題を解決することができました。売却金だけでは残債を全額返済できなかったものの、残りは100万円程度まで圧縮され、現在は家計に影響のない範囲で少額ずつ返済を続けています。人気の物件であれば、好条件で任意売却を進められる良い事例となりました。

※参照元：オークコーポレーション｜一般的な任意不動産売却のケース

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オークコーポレーションのリースバック事例

高難度の案件だったものの無事にリースバックが成立

相談内容

相談者は約10年間事業を営んできましたが、事業が立ち行かなくなり、住宅ローンや事業ローンの返済が困難な状況に陥りました。特に事業ローンの残債が高額で、解決が難しい案件でした。さらに、お子様を転校させたくないという希望があり、リースバックを条件に複数の任意売却業者に相談しましたが、どの業者もリースバックには消極的な姿勢でした。

解決内容

そのような中、オークコーポレーションのみがリースバックを前提に売却活動を行うことを約束。普段から取引のある投資家に声をかけ、リースバックを前提とした任意売却の交渉を進めました。その結果、無事に売却が成立し、売買手続き完了後、投資家との間で賃貸契約を締結。相談者は自宅に住み続けることができ、希望通りの解決を実現しました。

※参照元：オークコーポレーション｜セル&リースバックによる任意不動産売却のケース

弁護士にも断られた案件を任意売却・リースバックで解決

相談内容

Aさんは債務整理を進めるにあたり、「どうしても自宅を残したい」と弁護士や不動産会社に相談しました。しかし、抵当権が設定されているため、自宅を維持するのは難しいと判断されました。解決策を模索する中でオークコーポレーションに相談し、リースバックによって問題を解決できる可能性があることを知りました。

解決内容

Aさんはオークコーポレーションに任意売却とリースバックを依頼。販売活動の結果、リースバックに同意してくれる買主が見つかり、無事に任意売却・リースバックが成立しました。さらに、契約には買戻特約を付帯させたことで、将来的に資金を確保できれば、再び自宅の名義を取り戻せる可能性が確保されました。Aさんは安心して現在の住まいに住み続けることができるようになりました。

※参照元：オークコーポレーション｜お客様の声

任意売却の窓口の口コミ・評判

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会社情報

当サイトで紹介している大阪の不動産会社の中から、任意売却に365日対応するいつでも相談可能な業者をご紹介します。またもし売却した後の生活について心配という場合に備え、リースバックに対応するところ、かつ公式HPに大阪でのリースバックの解決事例が掲載されている会社を絞ってみました。※2023年1月26日時点の調査情報を基にしています。

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